秋田翔徳
CHESTスタッフAKTのブログ
実際にハーブカラーで塗ってみるとパート❸
塗ってみてその感想を書きたいとおもいます!
実際に僕自身に白い毛がないので、
染まり具合のびふぉーはないのですが、、、
塗られてみて匂い等はきにならはいですし、
僕自身頭皮もかなり荒れていてかゆみも
あるのですが
染みることなく、むしろ痒みもなくなった
感じがしました!
ハーブからには、頭皮ケアにもできて、
毛髪を傷めることなく白い毛を染めることが
できるのでオススメです
ハーブからについてパート❷
はい!今日はハーブカラーがなぜ染まるか
についてお話ししていきます!
染まる理論は基本、
アルカリカラーなどと同じで酸化重合での発色となります。
大きく違うのは、毛髪組織を膨潤させるアルカリが無い、メラニンを壊す過水が無い、という2点となります。
膨潤させず、メラニンは壊さず、キューティクルの隙間から植物成分と染料を入れ込み、酸化重合させ、発色させる。
よって髪へのダメージは無く発色、植物成分によりハリコシ、ツヤが出る。
そして頭皮ケアにもつながる
という結果となります。
ご理解頂けましたでしょうか?
次は実際僕がカラーしてみようと思います!
濡れられた感じや頭皮の状態など
お伝え出来たらなとおもいます!
ハーブカラーについての3つのこと。パート❶
今日からはハーブカラーについて
回数に分けて更新して行こうと思います!
まず、ハーブカラーと普通のカラー
アルカリカラーの違いとはまずなんなのかと
いいますと、まず物についてなんですが
まずこっちが従来のアルカリカラーになります
こちらはアルカリの力を使うので髪の毛を
明るくするのも暗くしたりするのもできたりしますし、色んなカラーレッドやマットなど
多種多様なカラーができます。
そして
こちらが、アルカリカラーとアルカリの成分は
入っていいなので
明るくことはできなくて
白い髪の毛にしか色味は入れることしかできません!
なのに、どうして白い髪の毛だけ
しっかり染まるのか、
ヘナとハーブの違いはなんなのか、
いろいろ疑問はあると思います。
これから複数回にわけて、その辺のお話しを
詳しくできたらいいかなと思います!
っということで!
次回はハーブカラーの染まる原理に
ついて書いていこうとおもいます!
更新に関すること3つのお知らせ
昨日は営業後に、石渡さんの
ブログの講習でした!
みていただいた人に見て良かったなと
思えるようにブログ頑張ります!
更新に関して
- 更新はお昼の11時
- 美容:私事 7:3
- 更新頑張ります!