HAIR COLORING
大人のヘアカラー
GRAY COLOR
大人のヘアカラー
カラーへのこだわり
カラー剤のご紹介
ALKALI COLOR
アルカリカラー
PLANT COLOR
植物性カラー
ACID COLOR
酸性カラー
Q & A
ヘアカラーに関するよくあるご質問
- ヘアカラーは傷みますか?
- ヘアカラーとヘッドスパは一緒にできますか?
- 白髪用のヘアカラーと黒髪用のヘアカラーの違いは何ですか?
- 肌が弱いのですがカラーは出来ますか?
- パーマとカラーは一緒にしてもいいですか?
- 妊娠中、生理中にヘアカラーをしてもいいのですか?
- ヘアカラーは傷みますか?
- ヘアカラーはキューティクルを開かせて色を入れる仕組みなので、若干の髪の傷みは起こります。そのため、ヘアカラー後はカラーリング用のヘアケア製品を使うなどケアをして傷みをできるだけ抑えてあげましょう。
- ヘアカラーとヘッドスパは一緒にできますか?
- ピーリング効果の高いメニューは一緒にできませんが、CHESTのヘッドスパメニューのほとんどがカラー後にさせていただけます。スパやトリートメントはカラーのアフターケアの効果も高まりますのでカラー後にされることをおすすめします。ただ、コンディションによっては先にケアをする事で効果が高まることもありますので一度相談ください。
- 白髪用のヘアカラーと黒髪用のヘアカラーの違いは何ですか?
- ヘアカラー(アルカリカラー)は髪を明るくする際や、明るくなった髪に色を入れたりする際に使用します。白髪染め用のヘアカラーは白色と黒色の髪を均一に近く染め上がるように処方されている薬剤を指します。一般的なヘアカラーを白髪のある髪に使用すると白髪が染まらなかったり、色ムラになることもありますが私たち美容師は、素材を見極め薬剤の調合を行っておりますので、なりたいイメージをお伝えいただければ、ご説明、提案させていただきますので是非ご相談下さい。
- 肌が弱いのですがカラーは出来ますか?
- ヘアカラー(アルカリカラー)には1剤に含まれる成分(ジアミン)に対するアレルギー反応でかぶれを起こされる方がまれにいらっしゃいます。その対処法としてパッチテストをさせて頂いております。万が一パッチテストでかぶれがでた場合、アルカリカラーは使用出来ません。また当店のハーブカラー(植物性カラー)にもジアミンが含まれておりますのでジアミンアレルギーがある方には使用出来ません。しかし、直接肌にはつけないヘアマニキュアであれば白髪や明るくなった髪の着色は可能です。またカラー時の不快感が気になる方は、頭皮の保護剤となるスキンプロテクター(有料¥500)を使用し不快感を軽減させることも可能ですので不安がある方は一度ご相談下さい。
- パーマとカラーは一緒にしてもいいですか?
- 約1週間前後空けていただくことをオススメしております。但し、髪質や施術内容によっては一緒にさせて頂く事も可能ですので担当者とご相談下さい。
- 妊娠中、生理中にヘアカラーをしてもいいのですか?
- 妊娠中にヘアカラーやパーマをすると、赤ちゃんに何らかの影響を与える可能性があるというのは、医学的に今のところ根拠が無いそうです。しかし、妊娠中はホルモンバランスの変化により皮膚が大変敏感になっているため、カラー剤やパーマ液の薬剤で頭皮がかぶれたり、つわりの時期に薬剤の匂いで気持ちが悪くなってしまったりする事もあります。どうしても心配だという方は、生理後、産後授乳期間を終えてからカラーリングやパーマの施術を受ける事をオススメします。