さしていただきました。

ビフォー

退色してきて黄色っぽくなってきてたモデルさん

キンキンなんがいや

ギラッとしてるのがいや

すこし落ち着けたいけどあまり暗くないほうが好き

とのことだったので表面はすこし落ち着けて毛先に明るさ残したナチュラルなグラデーションを提案さしていただきました。

グラデーションカラーといえば

ホイルワークの出番です。

ホイルワークとは細い筋で髪を染めること。

細い毛束をわけとってアルミホイルの上で染める方法です

。

グラデーションなので

毛先の明るさ残しつつすこし黄ばみとるハイライトをいれます。

そして表面は黄色味をとるためにベージュベースに少しバイオレットをたした配合で。

毛先には若干のくすみをプラスした色をさら

っと。

アフター

うむ。

ナチュラルなベージュ系のグラデーションカラーになったんじゃないでしょうか？

ビフォーアフター並べるとこんな感じ。

うむ。

毛先の明るさ残しつつのグラデーションです。

あやぽんまたまってまーす。

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chest姫路店

麻生

明日の予告を教えてやる。

ということでいってまいりました。

予告犯

監督
野村 義洋

原作
筒井 哲也

出演
生田 斗真
戸田 恵梨香
鈴木 亮平
荒川 良々
濱田 岳

あらすじ
ある日動画投稿サイトに
新聞紙を頭巾に被った謎の男の犯行予告があがる
食中毒を起こした会社への放火予告だった
予告通り食品会社を放火した男
警視庁サイバー犯罪科の吉野は捜査を開始する
次々に犯行予告をし、犯行を繰り返す謎の男
彼は『シンブンシ』と呼ばれ社会現象にもなる
いったい彼らの目的とはなんなのか…

うーん

いいとはおもいますが…

でもなんか原作の雰囲気と全然違う。

あの原作のなんともいえないぞわぞわする不気味な感じが…

たしかに原作も最後はあぁいう感じなんですが…

すっごく感動に持っていこうとしすぎな気が…

全然悪くはないんですけども…

まぁ確かに予告犯達の目的があれやったから

最後はあんな感じでまとめるのも

別の解釈としていいのかとは思いましたが…

あんまハラハラドキドキしない。

サスペンスではないと思われます。

完全なヒューマンドラマになってます。

これはこれで…

でもなぁ…

とにかく吉野さん役の戸田恵梨香さん

完全にあってません。

こういう感じの役…似合ってません。

感動したい方におすすめですかね。

何度も言いますがハラハラドキドキはしません。

総評
65点

本日のカットレッスンは

くびれスタイルを切りました！

いわいるウルフスタイルです！

これからくるであろうというウルフスタイル！

ほとんどボブっぽくのびていってるモデルさん

かおまわりもほぼ段なし

伸ばしていきたいようなほぼおまかせ！

ということだったので

がっつりウルフスタイルにさしていただきました！

トップをしっかりと切り込ましていただいて

下もしっかり段いれて軽く

顔まわりはしっかり切り込んで

顔にそうような段をいれてかわいく

増田さんありがとうございまーす！

またおまちしてます！

そうです！

人生初の早朝セットさしていただきました！

chestではカリキュラム的にセットがほぼ最後なので…

実はならってません！w

見よう見まねの独学で

人生初のセットさしていただきました！w

希望がルーズなポニーテールだったんで

なんとかなりましたw

お見苦しい感じで申し訳ありませんw

結婚式に行かれる方をセットするのって

ふだんのコテのセットとかと違って

なんだか緊張しました！

でもすごくやりがいあってたのしかったです！

彩ちゃんありがとー！

またまっております！

カットしました！

ほぼ段なしでおもためだったところを

長さは八センチカットして

トップには巻かなくても動きが出るように段をいれました

なかなか軽くなりましたね

かお巡りはわりとしっかり段入れて少し小顔効果をプラス！

そしてかなり長かった前髪は

目の上までカットして流れやすく

セットしやすくなったとおもいます！

増田さんまたまってまーす！

これはなかなか

久しぶりに映画館でハラハラドキドキしました。

メイズ・ランナー

監督
ウェス・ボール

出演
ディラン・オブライエン
カヤ・スコデラーリオ
アムル・アミーン
トーマス・ブロディ=サングスター

あらすじ
鉄格子の箱のなかで目覚める主人公
エレベーターのようになっていたその箱がついた先は
『メイズ』と呼ばれる迷路に囲まれた場所だった
そこには主人公と同じように記憶がなくなった状態で送られてきた若者たちが
コミニティを築いてくらしていた
メイズを解かなければ脱出することができない
しかしメイズは日ごとに構造が変化する
はたして彼らは脱出することができるのか？

ひさしぶりに映画館でハラハラドキドキしました

謎解き冒険物です

つっこみどころは満載なんですが

主人公たちがあまりにも何も持っていないので

ほんとにハラハラドキドキします

三部作なので

完結しないし

謎がなぞのまま放置されてることが多いんですが

今後に期待です

巨大迷路

構造が日によって変化する

でかい！w

しかもタイトルの通り移動は『ラン』

巨大迷路に潜む化物

主人公たちに対して不利な状況が多過ぎて

ハラハラドキドキマックスです

よかったです

出演者は若手有望株ばかり

ラブ・アクチュアリーでリーアム・ニーソンの子供役ででてた

彼が

こんな男前になってます

うん

ハラハラドキドキ感を味わいたいかたはぜひ劇場へ！

総評
80点

タイトル通りです

鑑定士と顔のない依頼人

監督
ジュゼッペ・トルナトーレ

出演
ジェフリー・ラッシュ
ジム・スタージェス
シルビア・ホークス
ドナルド・サザーランド

あらすじ
天才的な鑑定士ヴァージル・オールドマン
世界中のオークションで活躍していた彼
ある時資産家の両親が残した絵画や家具を鑑定してほしい
そう依頼を受けイベットソン邸へむかう
しかし全く姿をあらわさない依頼人
電話のみで直接会うことをしない依頼人
謎めいた『顔のない依頼人』に
オールドマンは次第にひかれていくが…

騙された！

あとから考えれば結末に対しての

伏線はいっぱいはってあったと思います

途中まではどーゆー話なのかよくわかりません

ラスト10分くらいで話が急転します

こーいうことやったのか…

と

うん

騙されてください！

なかなかスカッとするよーな悲しいような

そんな感じの結末でしたが

なかなか騙されます。

こういう映画についてあれこれ書くのって

かなりのネタバレ色が強くなるので

気になるかたはTSUTAYAへ！w

騙されるとおもいます。

総評
70点

最近観たDVDのご紹介

デビルズ・ダブル ある影武者の物語

監督
リー・タマホリ

出演
ドミニク・クーパー

あらすじ
フセイン政権下のイラク
フセインの息子ウダイに顔が似ているという理由から
影武者として生きることをよぎなくされたラティフ
絶対的な権力の前に逆らうことができず
ウダイに寄り添うようにして生活をしていくラティフ
想像を絶する現実を目の当たりにしていく

うん。

すごいね。

実際に影武者だったラティフさんが書いた自伝をもとに作った映画

まぁアクション映画監督がとった映画なんで

多少の脚色はあるみたいですが

すごいです。

フセイン政権下でも国民から『悪魔のプリンス』と呼ばれて恐れられたウダイ氏

とりあえずすごい

殺人、拷問、強姦

なんでもござれ。

R18指定がつくくらいの映画なので

なかなかのグロ描写もあります

ところ構わずバンバン撃っちゃうウダイ氏

でも映画の中の描写なんてまだまだあまっちょろいもん

そうラティフさんがインタビューで言っていました

人間の狂気ってすさまじいです

そして

ドミニク・クーパーの演技がすごい

完全なる一人二役

顔以外全く違う二人の人格を

完璧に演じきっています

すごい

ドミニク・クーパーの演技と

信じられない暴君の実態

観た後にテンションはあがりません。

ですが良作です。

総評
65点