いやいやでしたね

ブルックリンの恋人たち

監督
ケイト・バーカー=フロイライド

出演
アン・ハサウェイ
ジョニー・フリン

モロッコにて人類学博士号のため
遊牧民の研究をしているフラニー
ミュージシャンを目指す弟が交通事故で意識不明になったことにより
ニューヨークへ帰ってくる
弟の意識が戻る確率は低いと医師からきかされ
弟のことを理解しなかった自分をせめ
彼の日記をもとに
彼の歩いた足取りをたどっていく
そして音楽を通しミュージシャン
ジェイムズ・フォレスターと出会う
しだいにひかれあう二人だったが…

という良さげな

おもしろそーな

ラブストーリー

うん！

よーわからん！w

急展開すぎるw

ほんでフラニーは弟ヘンリーと喧嘩して半年以上音信不通やったみたいなんですが

そのシーンが描かれてなくナレーションで終わるため

感情移入でけへんw

なんのこっちゃよーわからんまま

ミュージシャンと恋に落ちて…

いやこれ

ほんまよーわからんwww

うん

よーわからんwww

総評
25点！

本日は健康診断でした

まぁいつも通りさらっと終りまして

同期飲みです

去年も健康診断の日にちあわせてのみにいきましたね

毎年恒例になってくれたらうれしいなとおもいますw

やっぱりね…

一番近い立場で働いてる同期って

店舗違うくても

刺激なる話たくさんで

負けるかっとかがんばれっとか

本気で思えるんですよね！

みんなで盛り上げよーーぜ！

本年度アカデミー賞

作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞…８部門ノミネート！

脚色賞受章！

イミテーション・ゲーム

監督
モルテン・ティルドム

出演
ベネディクト・カンバーバッチ
キーラ・ナイトレイ
マシュー・グード

あらすじ
第二次世界大戦下のイギリス
解読不能のドイツ軍暗合機エニグマ
エニグマの暗合解読にすべてを捧げた
天才数学者アラン・チューリングの半生を描く
実話に基づく物語

27歳にして天才数学者と呼ばれる
アラン・チューリング
天才ゆえの孤独と苦悩…人との協力を嫌うチューリング
解読不能といわれたエニグマの解読チーム
彼は仲間と協力しエニグマを解読することができるのか

うん

めっちゃ切ないw

このチューリングさん

最近で言うところのコミュ障です

人と上手く関わりがもてず

一人を好む彼

映画は実話を基に作られている割に

テンポがよく

さくさく進むので飽きずに観れて

時間軸を3つ同時進行させているため

今のチューリングという人格はこうして形成されたのか

とちょこちょこ分かっていくので

面白い！

そしてチューリングという人間が理解できたときには

すっごく切ない気持ちになります

がんばれー！みたいな？w

おおよそ凡人にはわからない天才ゆえの苦悩

まぁ史実に基づくのであれですが

エニグマ解読した時にはもー感動もの

協力

信頼

愛

裏切り

さまざまなものを乗り越える

チューリングが素敵でそして切ない

カンバーバッチがうますぎる！

まじで！

グイグイと引き込まれます

そんでキーラ・ナイトレイもいいんですが

マシュー・グードがいい味だしすぎ！

ひとつのことにむかって

協力し信頼しあうことの大切さ

良かったです！

ただ…切なすぎる…

あと…後半の展開が若干蛇足に感じたのが残念…

しかし！

時代が認めなかった天才チューリングに！

総評
70点！