西村和子
CHESTスタッフブログ
明日からサロンワーク
ＡＶＥＤＡでの
イタリア研修
まとめを
サロンスタッフに
お客様に
報告するのに
ブログを使って
どうだったかを
ひとり一人が
わかるように
伝えたく
編集しました。
会社を
代表して
参加させていただき
日本全国の
サロン経営者
幹部クラスの方々と
お話し
できる機会を
もたせてもらえたこと
海外の
美容事情
文化に
触れさせて
いただけること
毎日
小さな
世界で
一生懸命にやっているので
百聞は一見にしかず
体験すること
人と出会い
共に
することで
気づけることが
たくさん
ありました。
ありがとうございます。
今回は
特に
目上で
女性の
素晴らしい方に
出会え
時間を共有させていただけたこと
また
私とひとまわり下の年齢の
男性美容師さんが
大変熱く
世代を継承していくなかで
輝いておられること
実感しました。
カットの
姿勢の大切
は
レプリサロンの
オーナーの仕事をみても
全世界共通です。
コンテストなどで
みせる
ヘアメイクは
アジア１
世界１日本も
もうじきです。
明日からの
サロンワーク
何が
変わっていくのか
自分自身で
たのしみです。
今後共
よろしくお願い致します。
ありがとうございます。
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SNS講習を
ミラノで受けるとは
一人ひとりが
ブランドになる
セルフブランディングの大切
どういうことが専門なのか
今使っているものは何？
今やっていることは何なの？
サロン施術の中で
説明を忘れている
美容師さんがいるのではないか？
サービスを
説明してもらい
インスタに
のせ
皆と
情報の共有をしたいのだ
ということを
プレゼンターの
女性が
話しをしていたのが
印象深かったです。
写真の美しさは
絶対条件で
アプリで
リングフラッシュを
是非使ってみて
と
アドバイスしていました。
ＡＶＥＤＡマスタージャムミラノ２０１６
会場には
全世界から集まる
美容師
そのスタイルをみるだけでも
刺激を受けます。
ＡＶＥＤＡでの
フォトコンテストでは
日本のフォトコンテストで優勝
日本代表の
稲住さんが
全世界で
アジア１位に
選ばれました。
ミラノ ドゥオモ
海外旅行で
知らないうちに
涙が
流れていたのは
初めて行った
ＮＹ
ひと旗あげるぞ！
と
世界から
集まる
人のパワーと
建築
建物の
圧倒的スケールに
感動していました。
それ以来です。
大理石でできていて
街の中に
どっしり
そして
優雅に佇む
スケールの凄さ
日本の
室町時代から
江戸時代
５００年かけて
つくられた
そうです。
教会の裏手まで
運河をつくり
大理石を運び
積み重ねていった
これも
時代を
継承した
チームワークの
なせる技
翌日は
聖母マリア像のある
ミラノの
一番高い所まで
登りました。
ミラノの街
オプショナルツアー
スフォルツェスコ城外観
ＡＶＥＤＡでお世話になっている
吉岡さんと
記念写真
ドゥオモ
中の見学
いくつもの
しっかりとした
柱に
支えられているから
壁を
ステンドグラスにできる
ということを
知りました。
これからの
サロン経営の
キーワードを
ここに
感じました。
立派さ
建築の凄さ
一本の柱では
ない
皆が
主役
での
チームワークによる
凄さ
だって
外観が
こんな感じですから
続
く
。
ミラノで初ポルチーニ茸
ミラノで
５０名近い
日本でＡＶＥＤＡサロン
を展開する
オーナー
幹部が
集まり
懇親会を含めた
食事会です。
初めて
ポルチーニ茸の
リゾットをいただき
美味しく
感動しました。
イタリアでは
野菜などは
家庭で食べるものらしく
一流レストランに
なればなるほど
野菜は
ほとんど出てきません。
スペッチナーレ
無造作な感じ
『 色っぽいな この女性 』
が好まれているそうです。
ロングのスタイルも
フロントから
トップにレイヤーで
動きをつけるだけ
すそは
段差をつけないで
厚めが主流
ショートにも
色っぽい感じ
無造作な感じをだすのに
シザーの
テクニックを
披露してくださいました。
ミラノへ
イタリア鉄道にて
ローマから
ミラノへ車窓をたのしみながらの
移動です。
ミラノに到着後
ミラノ
イタリアの美容事情の
セミナーを受けました。
８３パーセントが１〜３名の家族経営の
サロンで
４名以上のサロンは
１７パーセントだそうです。
そういえば
ローマ市内で
歩いていて
少し入った通りには
路面店で
小さなサロンをいくつか
見かけました。
ミラノで
プレゼンテーションして
下さったのは
ミラノの
ブランド街
中心に
ＡＶＥＤＡで展開をするサロン
レプリのオーナーでした。
路面店で
ＡＶＥＤＡの製品購入で
来店の方には
サロンで無料のトリートメントクーポンを
渡して
リテール製品の
強化をはかったり
冬場には
ホットストーンによる
期間限定の
メニューを
メディアを通して
掲載し
お客様の集客をしたりなさっているようです。
